2014-01-21から1日間の記事一覧

シュタインの租税理論

以前にこんな記事を書きました。↓↓↓ 有機的国家論―納税は「義務」という考え方 - パンダのぼやき 上記記事を簡単にまとめれば、「ドイツ的国家論は、全体利益あってこその私的利益であり、全体が損なえば個人も損なうという、運命共同体と捉えられていた」と…