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一応大学を卒業することだし、自分の4年間を振り返ってみることにする―①


本当はこんなことを書くつもりはなかったのだけれど、以下のエントリをたまたまTLで見かけて、書いてみようと思った次第であります。


18歳から22歳までの4年間で(かろうじて)わたしが学んだこと - インターネットもぐもぐ



とりあえず成績表も受け取って、卒業できるみたいですし。←適当


卒業云々は置いておいて、せっかくブログというストックメディアをやっているわけだし1つの区切りなのは確かだと思うので、ただの感想を始め、「これは良かった、こうしておけばよかった、これは大事だと思う」などなど、私の大学生活で考えたことをまとめておこうと思います。あくまで備忘録ではありますが、これから大学生になる方や現在大学生活真っ只中の方に何か引っかかるところがあれば幸いです。

1年生―入学式の日から入院


私の大学生活はこれなしには語れません。受験終了後の反動なのか、大学入学前の3月下旬頃から体調を崩しまして、4月5日、なんと入学式の当日に入院する羽目に。これから4年間は付き合っていくであろう仲間を探す最重要期間に入院するとか、神を呪いそうでした。しかも入院期間は2週間。私が初めて大学に行った頃には普通に講義は始まってるし、みんな仲良くやっている感じでいわゆるグループ的なものも出来てるし、私は早速ボッチ。一人暮らしも初めてだったので、大学4年間で1番辛かったのは間違いなくこの時期です笑。現在大学に友達が少ないのは病気のせいです。決してコミュ障ではない。と思いたい。



かといってさすがに4年間1人で生きていけるほどメンタルは強くないので、声をかけやすそうな人1人に声をかけて、芋づる式に何とか生きていける範囲の友達を作りました。あんまり社交的でない私には本当に苦労した時期でした。何にしても初っ端でミスると色々大変なので、体調管理はしっかりしましょう。ということを学びました。



1年生の記憶は正直に言ってこれくらいしかないですね。本当に何にもしていなかった。ただただ講義に出席して知らないことを知れるのが純粋に楽しかったし、先生の言っていることがこんなにもわからないなんてことがあるのか!?なんて驚いてたりしていました。先生の説明が下手なのか、言っていることが高度すぎるのかの区別がイマイチついてなかったのですが、漠然と「これが大学かー。」なんて思いつつ、講義を楽しんでいました。あとは1番良い成績を取ることにやたらと意気込んでいましたね。今思えばこんなの自己満でしかないのですが。



バイトに関してはある程度貯金があったのでしなかったし、サークルは運動のために1つ入っていたけれど、(大学生ノリの)飲み会なるものがすごく苦手だったので全て断っていました。まぁ私の目的が運動することだったので別にそれで良かったし、飲み会に行かないからといってグチグチ言ってくるような人達でもなかったので、それはすごく感謝しています(まぁ裏ではあるかもしれませんがw)。



こうしてみると本当になんてことない1年を過ごしていたことを実感します。2ヶ月もある夏休みと春休みに何をしていたか覚えていないってなかなか重症です…。ただ当時も何もしていないということは自分で感じていて、「私は本当にこれでいいのか?」という何か漠然とした危機感を持ち始めていました。1年次は迷走期とでも言えそうです。そして2年生になって、さすがに色々と動き始めました。

2年生―友人とブログを始める


前述の通り1年次に本当に何にもしていなくて、漠然とした危機感を感じていた頃です。危機感はあるものの、何をしたらいいのかもわからなかったので、とりあえず講義で1番良い成績を取ることに注力しました。時間割作成時も、「どの講義が簡単に単位が取れるか」ではなく、「自分は何が面白そうだと思うのか」「この講義とこの講義は関連が深そうだ」「どうやらこの講義は単位取得が難しいらしい」というのを基準に作っていきました。



これ、当たり前だと思うかもしれませんが、周りを見渡すと案外そうではないんですよ。話を聞いていると「この講義は先輩が単位取りやすいって言ってたから」とか「誰々がこの講義取るから俺も取る」とか「出席点が大きいから」みたいな理由で時間割を作成していく人が結構います。他の大学がどうなのかはわかりませんが、どこもそんなに変わらないんじゃないかな。あ、一応言っておくと文系です。私自身はそれなりに勉強したいと思って大学に入ったので、結構驚きでした。本気で勉強しようと思って大学に入った人は、このことを頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれません。人によっては自分と周りとの意識のギャップに心が折れかねないので。こういうこと言うと意識高い系(笑)とか言われちゃうのかな。あ、でも意識高い系って起業とかしちゃう学生のことを言うんでしたっけ。よく知らないですが。



で、周りに流されず(?)とりあえず自分なりの時間割を作成して2年次も講義中心に生活が回っていました。1~2年講義を真面目に聞いていると、それなりに知の土台みたいなものはできるみたいで、知識は増えるし、そこから色々と思案するようになります。ただ、知識を貯めこんでいくと自然とそれを喋りたくなってくるんです。つまり、インプットを続けるとアウトプットもしたくなるんですね。



そこで始めたのが以下のブログです。タイトルがダメ過ぎて恥ずかしいっす…w


社会と戦うサイト



タイトルのダメさは置いておいて。ちょっと眺めて貰えればわかると思いますが、基本的に社会科学系の内容で、高校の教科書に書いてあるようなことを整理して記事にしている感じです。このブログは私含めて友人と3人で開設したものです。ブログというのは基本的に個人でやるものだと思われますが、3人でとりあえずアウトプットしたいよね!となった時に辿り着いたのがたまたまブログだったので、1人がアクセス確認やブログ営業的なことをしつつ、他の2人が記事を書いたら管理者(3人のうちの1人)に送ってアップしてもらう(もちろん管理者も書きます)、みたいな流れで運営していました。



続けるうちにアクセスも増えて、運営していてすごく楽しかったです。これまで講義などのインプットしかなかったものが、自らアウトプットする場を設けたことによって溜まっていたものを聞いてくれる人がアクセスという形で現れ(読者)、「自分のやっていることは間違っていない!」と思えるようになり、より一層インプットにも力が入るという好循環が生まれました。大学生活の中で初めてやりたいことが見つかった時期です。これについては改めて書きますが、別サイトという形で今も継続しています。ブログ運営というのは本当にすごく勉強になるので、大学生のうちにやっておくことをオススメします。この辺は就活のネタにも出来ますし、恐らく他の就活生との差別化も可能です。私もこの話は結構しましたが、割とウケは良かったように思います。

バイトを始める


2年生からの大事な動きはもう1つありまして、それがバイトを始めたことです。1年次は貯金でなんとかしていましたが、さすがにそうも言っていられなくなってきたというのと、純粋に自由に使えるお金が欲しいと思ったことがきっかけです。あとは微妙に就活も意識して。



で、やるなら一気にガッツリ!と考えていたので、ホテルっぽい旅館みたいなところで、短期の住み込みでバイトをしました。接客業は初めてだったので不安でいっぱいでしたが、やってみると案外楽しいものでした。ホテルだからなのかもしれませんが、表情1つ変えて接客するだけで「ありがとう」と言ってくれるし、提供する料理のちょっとした知識を喋ってみたりすることですごく喜んでくれるし、接客も全然悪いもんじゃないなぁなんて思わされました。



本当は短期で辞めるつもりだったのですが、人手が足りないようで続けてくれないか?といってくれたので、週末だけ行く形でなんやかんや就活を始める頃までの1年半くらいは続けました。これも本当にやって良かったです。ちなみに、ホテルでのバイトというのも、就活ウケは良かった気がします。ファミレスなどと違って、お客さんもそれなりにお金を払っているわけで、サービスを求めている雰囲気もあるので気をつかいます。そういうところをうまく伝えられると印象は良いような気がします。まぁ就活を意識しなくとも、純粋に学びは多い仕事でした。結構オススメです。

まとめ


ということで1~2年をまとめると、

・講義中心の生活、迷走期。
・講義での知識の蓄積を期にブログ開始。バイトも開始。前進期。


という感じです。前進期ってもっと良い言い回しがないものか。3年以降はまた改めて書きます。こうやって振り返って見ると成るように成るって感じですかね。ちゃんとした総括は次回にでも。