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勉強して欲しいなら、勉強するメリットをはっきりさせるべき

下記記事を読みました。

 

採用、再び成績重視 三菱商事や富士通など15社 :日本経済新聞

 

 20153月卒の新卒採用に関して、「学業成績」を重視する動きが出てきたようです。私も経験しましたが、これまでの新卒採用では、成績書の提出を選考中に求められるケースは少なく、内定後に提出することが一般的です。これでは学生が勉強しないのも当然です。就活で評価されないなら勉強しても意味が無い。だったら面接でよく聞かれるであろうアルバイトや部活に力を入れようとするのは、わからなくもないです。

 

ただ個人的には、勉強だって仕事、もっと大きく言えば社会と深いところでつながっていると考えていて、確かに直接的には関係ないかもしれないけれど、どこか間接的には自分に関係するものだと思っています。だから、「就活に関係ないから(自分に関係ないから)勉強しない」と考えてしまうのはすごくもったいないことだと思います。そう思うからこそ私はブログの中で、固めであんまり読んでもらえないだろうと薄々わかっていながらも、勉強チックなことを上げたり、下記のようなサイトを運営したりして少しでも勉強の重要性をわかってもらおうとあがいているわけであります。↓↓↓

 

アラエス -全ての人に学びの空間を-

 

勉強と自分の関係性ももちろんあるのですが、何より学びというのは楽しいことだと思うのだけれど。。まぁそれについてはとりあえず置いておいて…

 

 こうしてあがいてはいるものの、やはり一般的に勉強は嫌われ者らしく、リアルで友人と話そうとしても会話が弾まない…。だとしたら、学生に勉強してもらうには、何かしらの勉強するメリットというか、インセンティブを与える必要があると思います。そういう意味で、企業のこのような動きは歓迎すべきだと思っています。大学側も、勉強することが有意義であることをもっと全面に出すべきだし、というより、企業が動けば自ずと大学も動かざるを得なくなる気がします。

 

成績の基準が大学ごとに異なるために客観評価が難しいという点も、DSSというNPO法人が頑張っているみたいなので、期待したいです。

NPO法人DSS|トップページ

 

 とにかく、間違っても「勉強に集中してもらうために、就活の時期を後ろ倒しにする」などいう話は、学生にとっては本当に無意味ですし、むしろ迷惑なので、すぐにやめていただきたい。↓↓↓

 

就活の時期論争は不毛 - パンダのぼやき

 

採用の成績重視、今後も広がりを見せることを期待しています。勉強する意味、メリット、インセンティブをどんどん広げましょう。その一翼を担うべく、サイト、頑張ります。

 

「就社志向」の研究  なぜ若者は会社にしがみつくのか (角川oneテーマ21)

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