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あなたにしかできない仕事とトリコ

「あなたにしかできない仕事」を無くすために必要なこと - 脱社畜ブログ

 

 

「あなたにしかできない仕事」を「誰でもできる仕事」に変えることは、「あなたにしかできない仕事」を一人で抱えるよりも遥かに価値があることだ。そういう意味で、この手の「標準化」は高く評価されなければならない。

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これ、確かにそうだよなーと思いました。一般的には、自分にしかできない仕事を持つことが重要だと説かれますし、私も重要だと思います。自分にしかできない仕事があれば、ふつうは給料も上がりますしね(そんな単純ではないのかもしれませんが)。

 

しかしながら、上の記事でも指摘されているように、自分にしかできない仕事を誰にでもできる仕事に変えた人はより評価されるべきなのです。

 

というのも、この記事を読んでピンときたのは、ついこの間に見たアニメ、「トリコ」で同じような場面を見たからです。その場面を簡単に説明すると・・・

 

とりあえずめちゃくちゃ強い怪物とトリコら四天王が戦っていた時のこと。その怪物がある雨を降らせたのですが、その雨が猛毒で、その雨を浴びた人の命は数時間も持たないというものです。で、その雨を浴びた彼らを救うためには「薬膳餅」を作って食べてもらう必要があったのです。しかし、その薬膳を作れるのが一人(仙人みたいな人?)しかいなくて、しかも作るのがとんでもなく難しいものでした。で、まぁいろいろあって、トリコのパートナーである料理人の小松が薬膳餅を作れるようになり、彼が試行錯誤を重ねてその作り方を大衆化して、誰にでも作れるように改良したのです。それによって多くの命が救われました。

 

これはアニメで極端な例ですが、大衆化によって多くの命が救われたことには非常に大きな意味があると思います。これに限らず、何かを「誰にでもできるようにする」もしくは「誰にでも触れられるようにする(例えば本が大衆化する、インターネットが普及するなど)」ことは大きな意味があると思います。多くの人が触れるようになることでイノベーションが起きたりするものだと思いますし。

 

気づきのある記事だったので、自分なりに記録しておきます。

 

 

トリコ 1 (ジャンプコミックス)

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